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良い宝飾店の備品

@ダイヤモンドライト、パールライト

 

ダイヤモンドライトとは宝飾店の店頭などでダイヤモンドの本来の色や輝き装着時のイメージを確認するために必要な照明器具です。

 

ダイヤモンドの4Cの1つであるColor(色)グレードを正しく識別するためには白熱灯では不可能なので専用の器具が必要です。

 

カラーが1ランク違うだけで価格が変わってくるからです。

 

お客様が宝飾店の店頭でダイヤモンドを手に取ってみたり、身に付けてみたりして購入することが多いですが、購入された後、思っていたイメージや色が違うと感じることもあります。。

 

店舗の照明と屋外の自然光では宝石の色や輝き、人間の肌の色などが違って見えるからです。

 

そこで良い宝飾店ならばダイヤモンドを屋外の自然光と同じように見える様にするためのダイヤモンドライトを設置しています。

 

ダイヤモンドライトはダイヤモンド以外の宝石を見るときにも使用できます。また真珠を見るときに使うパールライトがあるとなお良いです。

 

ただし暖色系ハロゲンランプの下でダイヤモンドを見ると実際以上の輝きと色に見えてしまいます。

 

この照明では宝石のプロフェッショナルでさえ原石の色を識別できません。

 

ダイヤモンドを購入しようと思って宝飾店を訪れたときは天井の照明を観察する事をおすすめします。

 

もし暖色系ハロゲンランプが点灯していたらその宝飾店は用心して下さい。

 

A真珠透視ライト

 

真珠は色、傷、巻き厚などを化学的に測定することが可能です。

 

しかし、プロフェッショナルであってもそれらを肉眼で測定することは不可能です。

 

そこで真珠透視ライトが必要になってきます。

 

真珠透視ライトとは光透過装置を携帯用に開発したもので、強力な光を特殊レンズで集光します。

 

検査できる主な項目は、巻き厚のチェック、表面と内部のワレとヒビ、劣化につながる加工キズ、干渉色の判別、の鑑別です。

 

真珠透視ライトを使用しないで真珠の説明をする販売員は信用してはいけません。

 

Bルース(裸石)

 

ルースとはすでに研磨およびカットがされている宝石で宝飾品の枠や石座にまだセッティングされていないものです。

 

宝飾店でルースを扱っていると言うことは、宝石を手にとって全方位から色や輝きキズの有無などの品質を調べることが出来るので、自信のある宝飾店だと言えます。

 

ルースは販売する際にリングやネックレスなどの宝飾品に加工しなければなりません。そのためのデザイン画の作成や加工賃の支払いなどリスクがあります。

 

宝石を裸石で仕入れて製販一環体制を取る会社は宝石の価格やデザイン、加工の知識に精通していてお客様の役に立とうとしている企業であると言えます。

 

C自社オリジナルの商品

 

宝飾品は完成品を問屋から仕入れて販売する場合もありますが、ルース(裸石)のみを仕入れて自社で宝飾品に加工して販売することもあります。

 

自ら宝飾品のデザイン画を作成してお客様に提供しようという会社は単に問屋からの貸し出し品を店頭に並べるだけの店よりも信用できます。

 

しかし、本当にオリジナル商品か疑わしい場合もあるかもしれません。

 

その場合店舗内に宝飾品のデザイン画があるかどうか見て下さい。

 

そのデザイン画と全く同じ商品があればそれはその会社のオリジナル商品であると判断できます。

 

自らの宝石にリスクと責任を負い、プロの誇りを持った販売員のいる店舗が良い宝飾店の条件だと言えます。

 

 

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