ジュエリーについてなら

ジュエリーの種類

一般的にジュエリーと呼ばれて売買されている商品にはどのような種類があるのでしょうか。

 

歴史や民俗学の研究をすればジュエリーの種類はほぼ無限に近いのですが、ここでは商品として販売されている物に限ります。

 

ネックレス(necklace)または首飾り

 

ネックレスとは首に装着する装身具で、男女を問わず使用されています。

 

素材としては真珠、貴金属、天然石など色々あります。

 

ジュエリーとしてだけで無く、肩こり解消用のものや開運用の物もあります。

 

真珠のネックレス

 

日本ではよく知られるネックレスの素材に真珠があります。

 

真珠のネックレスは冠婚葬祭に良く使用されます。

 

白真珠(白蝶貝、アコヤ貝)は婚礼、黒真珠(黒蝶貝)は葬儀の時に使用されます。

 

真珠のネックレスは長さによって名前が違います。

 

☆ チョーカー (35 cm)

 

☆プリンセス (40 cm 〜 45 cm)

 

☆マチネー (53 cm)

 

☆オペラ (71 cm)

 

☆ロープ (105 cm 〜 107 cm)

 

☆ロングロープ (142 cm)

 

真珠はモース硬度が3程度なので保存するときは注意が必要です。

 

また汗で光沢を失うこともあります。

 

金属アレルギー

 

金属製のネックレスは金属アレルギーの可能性が留ので注意が必要です。しかしチタン製のネックレスは金属アレルギーのリスクが低いのでおすすめです。

 

ペンダント (pendant)

 

ぶら下げたり吊したりして使用する物を指す言葉でジュエリーでぶら下がっている部分を指します。

 

語源はラテン語でpendere(ぶら下げる、つりさげる)です。

 

首に飾るジュエリーの内ぶら下がっている部分を指すのでネックレスの一種と言えます。

 

イヤリング(earring)または耳飾り

 

外耳に付ける装身具です。語源は ear(耳) + ring です。

 

形状は必ずしも環状(リング)とは限りません。

 

日本では耳に穴を開ける物をピアスとして区別されますが、本来はどちらもイヤリングです。

 

素材には宝石の他に貴金属、ガラス、ビーズなど一定の硬さを持つ物はだいたい使用されます。

 

ブローチまたは胸飾り

 

青銅器時代にはすでに存在していた衣服に装着するように作られたジュエリーです。

 

古代ギリシャやローマ帝国で使用された物はフィブラ(fibula)と呼ばれ区別されます。

 

地金は貴金属の他に青銅を使用することも有り、その上に宝石が付けられることもあります

 

リングまたは指輪(ring)

 

主に手の指にはめられる環状のジュエリーです。

 

貴金属である地金に宝石を付けた物ですが、地金のみのリングもあります。

 

ブレスレット(Bracelet)、または腕輪

 

手首に付けるジュエリーです。足に付ける物はアンクレットと言い区別されます。

 

素材には貴金属、植物繊維、皮革、プラスチックなどが使用されます。

 

手首に装着する物はブレスレットまたはバングルですが、腕の上部に付ける物はアームレットと言います。

 

帯留

 

女性が着物の帯締めに付ける装身具です。帯止めという漢字が当てられることもあります。

 

江戸時代後半の文化・文政年間が起源です。

 

明治時代になると廃刀令で失職した刀鍛冶が帯留め職人に転職する場合がありました。

 

現在のような紐に通す形になったのは明治25年からです。

 

男性用装身具、カフリング、タイピン、タイタック、スタッドボタン

 

カフリンク(cufflink)とはカフスボタンの別名でワイシャツの袖口(カフス)の穴に通して止める装飾を兼ねたボタンです。

 

タイピンとはネクタイを止める装身具です。

 

タイタックとは頭部に装飾を施した短いピンをネクタイの上からさして留める装身具です。

 

スタッドボタンとは元々はワイシャツに勲章を固定する物でしたが、現在はボタンの代わりとなる装身具です。

 

 

ジュエリー概論
ジュエリーとはどう言う物か説明します。

 

ジュエリー関係の用語の定義

 

ジュエリーの製造過程

 

ジュエリーの流通

 

ジュエリーの種類

 

ジュエリーの価値

 

ジュエリーの資産性


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