ジュエリーについてなら

日本のジュエリー関連企業

日本のジュエリー関連企業とは

 

2015年にジュエリー市場は1兆円を回復すると推計しましたが、実際にジュエリー業界を支えている企業にはどのような物があるのでしょうか。

 

ジュエリー産業に関わる企業は大きく分けると、輸入業者・素材卸業者・製造業者・小売業者に分けることが出来ます。

 

またジュエリーの製造や販売を行ってはいないけれど間接的にジュエリーに関わっている業者もいます。

 

輸入業者

 

ジュエリーの輸入業者には完成した商品を輸入する業者と、素材である地金(金、銀、プラチナ)を専門医輸入したり、卸売りをしたりする業者があります。

 

総合商社の中にも製品や地金を輸入しているところもあります。

 

ダイヤモンド輸入専門またはカラーストーン(色石)輸入専門という特定の宝石を専門に輸入している業者もいます。

 

さらにダイヤモンド、カラーストーンの内の特定物を専門に輸入する業者もいます。

 

卸売業者

 

ジュエリーの卸売業者は東京都台東区に集中しています。

 

その他には大阪府、兵庫県、山梨県、三重県が上位に入っています。

 

製造業も兼ねている業者が増加しているので純粋な卸売業者は減少しています。

 

純粋な小売業への販売の他に仲間同士の販売があるため、卸売総額が小売総額を超えています。

 

素材を加工に出して、完成品として受け取った場合も売り上げとして計上する場合もあります。

 

製造業者(メーカー)

 

ジュエリーの製造業は、税蔵に必要な全ての業務、素材の輸入、デザイン、地金加工、チェーン、石留め、宝石研磨、メッキ作業を全て一社で行う業者と、一工程のみまたは数工程のみを行う業者に分かれています。

 

また製造と販売を1つの企業が行う製販一体の業者もいます。

 

個人でアトリエを運営している人もいます。

 

製造業者の数は第1位が山梨県、2位は兵庫県、3位は東京都です。

 

小売業者

 

ジュエリーの小売業者は宝飾品専門店の他、時計や眼鏡の販売を兼ねている店舗、百貨店の宝飾品、アクセサリー売り場、量販店(スーパーマーケット)の宝飾品売り場、または大手チェーン店が大型ショッピングセンターに出店している場合もあります。

 

製造業者が直売店を持っている場合もあります。

 

無店舗販売としては、通信販売、展示場を利用した催こと販売、訪問販売、インターネットを利用した販売があります。

 

ブライダル産業

 

ジュエリーの製造や販売とは直接関係ありませんが、ブライダル産業も結婚指輪などでジュエリーの関わっています。結婚式場と連携しているジュエリー業者もいます。

 

アパレル産業

 

自社のブランドにあったジュエリーの仕入れや開発を行っています。

 

ディスプレイ・空間デザイン

 

宝飾品店舗のデザインや宝飾品展示会のティスプレイを開発しています。

 

金融機関

 

ジュエリーは高額な商品が多いので、お客様は分割払いになる場合が多いです。

 

そのため金融機関が代金支払いに関与してくる場合もあります。

 

ジュエリー産業の分類

 

統計法に基づき1949年に制定された、日本標準産業分類によるとジュエリー産業の分類。

 

ジュエリー製造業は、大分類Cの「製造業」、中分類32「その他の製造業」、小分類321の貴金属・宝石製品製造業、細分類3211貴金属・宝石製装身具(ジュエリー)製品製造業と細分類3212貴金属・宝石製装身具(ジュエリー)附属品・同材料加工業と細分類その他の貴金属製品製造業に分類されます。

 

ジュエリー卸売業は、大分類Iの卸売業,小売業の中分類55「その他の卸売業」の小分類559「他に分類されない卸売業」の細分類5596「ジュエリー製品卸売業」に分類されます。

 

ジュエリー小売業は、大分類Iの卸売業,小売業の中分類60「その他の小売業」の小分類609「他に分類されない小売業」の細分類6095「ジュエリー製品小売業」に分類されます。

 

 

ジュエリー産業概論
ジュエリー産業について説明します。

 

日本のジュエリー市場

 

日本のジュエリー関連企業

 

ジュエリー産業の今後の展望


HOME プロフィール お問い合わせ