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良い宝石の条件

今回は宝石の基本の項目とは別に良い宝石の条件について考えてみます。

 

屈折率が高い

 

宝石は屈折率が高いほど強く光り輝きます。

 

光り輝く宝石ほど美しさを感じます。屈折率が高いダイヤモンドが美しいのはそのためです。

 

透明度が高い

 

宝石は透明な物が価値が高いです。

 

宝石の内部にはインクルージョン(内包物)と言う不純物が含まれている物もありますが、基本的には不純物が含まれていない物方が価値が高いです。

 

中にはインクルージョン(内包物)があるからこそ美しいと言う宝石もあります。

 

特にエメラルドはインクルージョン(内包物)が全く存在しない物はありません。

 

大きい

 

宝石は大きいほど希少価値が高く良い宝石です。大きすぎると携行性を損なうこともありますので注意が必要です。

 

カッティング

 

宝石の美しさはカッティングによって影響されます。良いカッティングがされている宝石が良い宝石です。

 

鑑別書がある

 

鑑別書は宝石が本物か偽物かを科学的に検査してその結果を証明する物です。

 

鑑別書が付いている宝石は本物であることが証明できます。

 

あくまで本物かどうか証明するだけで品質を保証する物ではありません。

 

色石と真珠に付くことが多いです。

 

鑑定書がある

 

鑑定書とは、鑑別の後に品質の良し悪しを判定する物です。

 

現時点で鑑定書が発行されている宝石はダイヤモンドと真珠のみです。

 

ダイヤモンドは4Cルールという世界的な統一基準がありますが、他の宝石は品質評価の世界的な統一基準が出来ていないからです。

 

ダイヤモンドの場合はダイヤモンド・グレーディング・レポートと言います。

 

真珠の場合は少数の研究機関から発行されているに過ぎません。

 

鑑定書が発行されている物は品質が保証されている良い宝石だと言えますが、ダイヤモンドの場合4Cだけでは不十分という説もあります。

 

保証書がある

 

家電などと同じで販売店やメーカーが発行する自社商品の品質を保証する物です。すべての宝石に発行することが可能です。

 

宝石の真贋、品質などすべてを販売店が保証する物なので購入者にとって最も重要な物だと言えます。

 

鑑別書、鑑定書、保証書の3点がそろった物が一番理想的な宝石だと言えます。

良い宝石の条件


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