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宝石の持つ力

宝石の力

 

宝石は無限に広がる大宇宙の片隅にある地球の奥深くで何億年もの長い時間をかけて生み出したもので、私たちの知識では計り知れない偉大な力を持っています。

 

現在の宝石は女性がおしゃれに使う装身具としてのイメージが強いですが、元々宝石は見栄や贅沢とは違って宝石自身が持つ不運を防ぎ幸せを招く圧倒的な力を求められていたのでした。

 

そしてその力を求めたのは男性の方が多かったのです。

 

王侯貴族は権力を手に入れるために、将軍や兵士は戦いに勝つために、実業家はこと業に成功してお金を手に入れるために、僧侶破より高い次元の意識とつながるために人は常に宝石の力を見抜き、宝石を側に置こうとします。

 

また宝石は旅のお守りとして利用されたこともあります。アメシストは酔いを防ぐと古代から信じられてきました。他にも人間関係を良くしたり、健康を良くする効果があると言われている宝石もあります。

 

パワーストーン

 

宝石は長い時間をかけても変化しにくくその輝きは永遠に続きます。だからこそ宝石は神秘的な物として扱われ儀式やお守りとして利用されてきました。

 

昔から伝わってきた力を発揮してくれると期待されている宝石はパワーストーンと呼ばれています。日本でしか通用しないパワーストーンは和製英語です。

 

日本ではスピリチュアルブームと同時に普及しました。

 

全ての天然宝石がパワーストーンという訳では無く、天然宝石の中でも特に力が強い選び抜かれたエリートのような宝石がパワーストーンと呼ばれるのです。

 

極端な例えでは道に落ちている石ころも天然石の一種ですがパワーストーンではありません。

 

また人工的に作られた合成宝石もパワーストーンにはなりません。

 

石以外では亀の甲羅や象牙、貴金属や卑金属または岩塩など色々なものがパワーストーンとして販売されています。

 

パワーストーンには独自の名前が付けられて販売されている場合もありますが、あくまでパワーすとーんとしての商品名であり、鉱物の名前ではありません。

 

しかし、パワーストーンの効果は科学的に証明されている訳ではありません。そのためオカルトか疑似科学のようなものでお守りの一種だと考えられています。

 

パワーストーンブームの結果、今まで見向きもされなかった鉱物が販売されるようになり、鉱物の普及に役立ったと言う効果もあります。

 

ただし、天然石を購入するとき石の魅力よりもパワーストーンの効果ばかりを気にする人が増えてしまったのは残念です。

 

パワーストーンが病気に効くというのは厚生労働省の医薬食品局監視指導・麻薬対策課が薬こと法に抵触すると表明しています。

 

宝石とパワーストーンの違い

 

実際にはパワーストーンと宝石は違う物です。

 

パワーストーンには宝石としての要素(美しさ、希少性など)はあまり重要ではありません。それより自分に合った力を持った石を持つことが大切です。

 

同じ鉱山で取れた石でも、より質の高い石が宝石になり質の低い石がパワーストーンになります。

 

だからパワーストーンより宝石の方が持っているエネルギーの量も質も高いです。

 

質の高い鉱物を最高に輝くようにカットされたのが宝石なので非常に素晴らしいエネルギーを秘めているのです。

 

持っているだけでは力は発揮しない

 

宝石には即物的な力はありません。宝石を持っているだけで健康になったり、頭が良くなったり、異性にモテるようになる訳ではありません。

 

宝石の持つ力は伝説や言い伝えによる物で、科学的には証明することは出来ません。イワシの頭も信心から。気持ちの問題だと言うことです。

 

しかし、こういった知識を知っていると宝石をプレゼントするときや、自分で着用するときに宝石をより愛することができるようになります。

 

 

宝石の基本
宝石とは何かを説明します。

 

宝石とは

 

人はなぜ宝石に魅了されるのか

 

宝石の持つ力


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