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宝石の携行性

携行性とは

 

携行性とは持ち運びやすさのことで、大きさや重さが適切で体に負担にならない物のことです。宝石を選ぶときは携行性に注意する必要があります。

 

宝石は身につけるためにある物です。

 

これは宝石に限らずアクセサリー類全般に言えることです。

 

指輪は指に、ネックレスは首にイヤリング、ピアスは耳に、という感じで宝石は体に付けます。

 

大きいほど価値がある

 

宝石には様々な大きさや重さがあります。

 

基本的には宝石は大きく重いほうがのほうが価値が高いです。大きい宝石は希少性が高いからです。

 

大きくて高級の宝石の方が身に付ける価値があると思われがちです。

 

小さい方が価値がある

 

では宝石を購入するときとにかく大きく重い物を選べばいいかというと、そうとも言えません。

 

なぜなら、大きく重い宝石は携行性が低いからです。

 

あまりに大きい宝石だと身に付けることが体に負担になりすぎてしまい、せっかく買った宝石を身につけるのがおっくうになってしまいます。

 

そうなるとだんだんと身に付けなくなり、そのうち忘れてしまう可能性があります。

 

非常にもったいないことです。

 

大きすぎたり重すぎたりして体に負担になるようでは宝飾品(ジュエリー)としては失格です。

 

もちろん大きい宝石は高額商品なので簡単に買える物ではありませんが、ここではあえて経済的なことは無視することにします。

 

あまり大きくなく美しく光り輝く宝石が携行性があり、価値が高いと言えます。

 

小さくても強く光り輝くダイヤモンドは宝石としては非常に価値が高いです。

 

やはり宝石を買うからには気軽に身に付けて外出したいですね。

 

巨大宝石

 

ただし、中にはものすごい大きい宝石もあります。

 

例えば数kgの物です。水晶では1トンを超える物もあります。原石では人間より大きい物さえあります。

 

そういった物は携行性は皆無で当然身に付けることは出来ません。

 

そんな巨大宝石は非常に希少性が高く一般の宝飾店では売っていないので、我々が購入することは出来ません。

 

例え売っていたとしても高すぎてとても買えないかもしれませんが。

 

宝石の博物館に行ってみよう。

 

という訳で、普段身につけるジュエリーとしては体に負担が無く携行できる物が好ましい訳です。

 

宝石は大きい方が価値が高いのですが、大きすぎて携行性を阻害するようではいけません。


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