ジュエリーについてなら

ラウンド・ブリリアントカット

ラウンド・ブリリアントカットはブリリアントカットの中で最も良く用いられるファセット数は58面のカットで、17世紀末に考案されました。

 

ブリリアントカットの内、上から見ると円形、側面から見ると五角形に見えるカットで、直線と曲線の調和のとれた美しいカットです。

 

ダイヤモンドの輝きを最も美しく見せる為に光の反射率や屈折率を緻密に計算し尽くして作られ、結婚指輪、婚約指輪に付けられるダイヤモンドに良く施されます。

 

内部から放射される美しい輝きが人気の理由で、ダイヤモンド販売量の過半数を占めています。

 

ダイヤモンドの評価の4Cの1つであるカットはラウンド・ブリリアントカットのみが対象になります。

 

スーパーマンの胸にあるマークは実はラウンド・ブリリアントカットです。

 

ラウンドブリリアントカットのファセット(facet)の種類

 

ラウンドブリリアントカットのファセット(facet)の総数は58面ですが、その内訳は

 

クラウン部(上部)にテーブル1面、スターファセット8面、ベゼルファセット8面

 

ガードル部(側面)にアッパーガードルファセット16面

 

パビリオン部(下部に)パビリオンファセット8面、ロウアーガードルファセット16面、キューレット1面

 

になります。

 

@クラウン部(上部)のファセット(切子面)

 

テーブル(Table)

 

クラウン部(上部)の上側にある最も広い面積を持つファセット(切子面)です。

 

スターファセット(Star Facet)

 

テーブルに隣接する小面で八方向に広がっています。

 

別名をカイトファセット(Kite Facet)と言います。カイトは凧の形のことです。

 

アッパーガードルファセット(Upper Girdle Facet)

 

ガードルとベゼルファセットを結んでいます。

 

ベゼルファセット(Bezel Facet)

 

スターファセットとアッパーガードルファセットを結んでいます。

 

Aパビリオン部(下部)のファセット(切子面)

 

パビリオンファセット(Pavilion Facet)

 

キューレットとロウアーガードルファセットを結んでいる面です。

 

ロウアーガードルファセット(Lower Girdle Facet)

 

ガードルとパビリオンファセットを結んでいる面です。

 

キューレット(Culet)

 

パビリオン部(下部)の一番下に位置して、パビリオン部のファセットがすべて集中する一点です。

 

 

宝石のカット

 

宝石カットの基本

 

ファセットカット

 

ブリリアントカット

 

ラウンド・ブリリアントカット

 

ステップカット

 

ミクストカット

 

カボションカット


HOME プロフィール お問い合わせ