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海外で宝石を購入する

最近は海外旅行が昔に比べて一般的になってきたので、海外旅行のついでに宝石を購入する機会が増えてきました。

 

そこで海外での宝石購入について考えてみたいと思います。

 

@海外の方が良い点

 

宝石の原産地や香港の一流店では宝石の種類や量が豊富にあるため、自分自身で宝石の善し悪しを見ることが出来れば良い買い物が出来る可能性があります。

 

香港の場合、輸出業者の主催する展示会は信用できますが、その他の小売店はあまり信用できません。

 

世界の有名な宝石ブランドを間近で見るのも良い機会かもしれません。

 

海外に宝石に詳しい知り合いがいれば、安心して購入することが出来ます。

 

A海外のデメリット

 

宝石の価値は長く続く物なので、定期的なアフターサービスが重要です。

 

海外で購入した宝石ですと、日本に支店が無い限りアフターサービスを受けるのが難しくなります。

 

そのため似わざわざ海外旅行に行くのも大変です。

 

海外で宝石を安く購入しようとすると、まがい物やイミテーションや極端にグレードの低い宝石を高級宝石とだまされて買わされてしまうことが多いです。

 

日本とは鑑定書や保証書の種類が違うことも多いので気をつけなければなりません。

 

海外は治安が悪いところもあるので、スリ・置き引き・詐欺・盗賊の襲撃など命の危険にさらされることもあります。

 

宝石には偽名(フォルスネーム)と言う物があります。

 

海外では安物宝石に希少価値の高い高価な宝石によく似た名前をつけて価格をつり上げる行為がよくあります。

 

偽名(フォルスネーム)は詐欺とは言えない場合もあるのでご注意下さい。

 

日本より工業技術力が低い国で購入した場合、宝飾品が破損することがあります。海外で安く購入できたと喜んでいたとしても、修理代を考えると高く付いてしまうこともあります。

 

宝石は紫外線に反応します。例えばルビーは紫外線を浴びると赤く輝くので紫外線の強い東南アジアの国では、グレードの低いルビーが高価なルビーに見えてしまうこともあります。

 

これは宝石のプロフェッショナルでも見極めるのは難しいです。

 

B結論

 

海外で宝石を購入する場合は名前の通った信用できる店で、高級ブランド品を購入するのが良いと思います。

 

もし安く買いたいのであれば偽物でかまわないと割り切ってしまいましょう。

 

くれぐれも安物を高く買わされることの無いようにして下さい。


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