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CMOとは

米国などの海外企業ではCMO(Chief Marketing Officer)と言う幹部役員職が置かれる様になってから10年くらいたちました。

 

これは日本語ではマーケティング最高責任者と訳されているマーケティングに関する会社全体の統括責任者であるポジションです。

 

CEO(最高経営責任者)についで2番目の重要なポジションとして助言を行うことが求められます。

 

最近は日本でも話題に上ることが多くなってきていますが、まだまだなじみが薄いため導入された企業でも広報や宣伝を担当する取締役が兼任するケースが多く権限が十分でないことが多く役割が不明確になってしまうケースが多いようです。
CMOの主な役割は

 

@マーケティング活動の最適化と効率化のための機能統合

 

いままでマーケティングは様々な部門が少しずつ行ってきた所が多いのでそれを統合して効率的なマーケティングを行う必要が出てきました。

 

A経営とマーケティングの融合

 

企業活動は顧客に対して行われるものであり、マーケティング無しには経営が成り立たなくなってきました。

 

B企業マーケティングの説明責任

 

企業がどのようなマーケティングを行うのか説明する必要があります。

 

の3つです。

 

現在の日本は長引く不況・デフレから脱却するための活動が行われていますが、個人の嗜好の変化などから消費構造自体が大きく変化しています。

 

そのため従来のマーケティングの手法が通用しなくなってきています。

 

そこで常に変化し続ける顧客の行動を理解してマーケティングの最適化を行う役割であるCMOの設置が求められるようになりました。

 

日本のジュエリー産業は今まで経営者の勘と経験で商品の販売が行われていたため、マーケティングの役割はかなり限定的でした。

 

マーケティング不要論が横行していたためか、顧客との関係が分からなくなり商品が売れなり競争力が落ちてきました。

 

そのため形成戦略とマーケティング組織の抜本的な見直しが必要になってきました。

 

CMOに求められる能力

 

@データ解析力

 

数字に強く統計解析を行う能力が必要です。

 

顧客情報や企業のデータを管理します。

 

そのデータをマーケティングに利用します。

 

A顧客を調査する能力

 

顧客情報を理解して、顧客がどのように行動するかを判断します。

 

その調査は企業と顧客を結びつけるため、マーケティング戦略には必須だと言えます。

 

Bソーシャルメディアを扱う能力

 

ソーシャルメディアは企業と顧客を結びつけるための重要なツールになってきました。

 

そのためソーシャルメディアを使うことがマーケティングに必要になってきました。

 

 

マーケティングとは

 

ベネフィット

 

差別化

 

セグメンテーションの4R

 

マーケティングの4P

 

CMOとは


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