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守護惑星とは

守護惑星とは

 

西洋占星術の黄道十二宮を支配する惑星のことで、守護星、支配星、ルーラーとも呼ばれています。

 

西洋占星術における惑星とは天文学における惑星とは異なる概念で人間の精神の中の基本的な原動力や衝動を指します。

 

天王星発見前の守護惑星は地球と地球から肉眼で見える水星、金星、火星、木星、土星、そして天文学的には惑星では無い太陽と月を指します。

 

ただし地球は守護惑星として認められるかどうか一部の占星術師が議論をしているようです。

 

黄道十二宮との類似点や共感性を基礎として十二宮の内の1つか2つの支配しているとされています。

 

各惑星は自分の宮を通過するときに最も強い影響力をもたらし反対側の宮を通過するときは影響力が弱くなります。

 

守護惑星に対応する宮

 

守護惑星に対応する宮は以下の通りです。

 

・太陽 獅子宮の守護星
・月  巨蟹宮の守護星
・水星 双児宮と処女宮の守護星
・金星 金牛宮と天秤宮の守護星
・地球 金牛宮の守護星
・火星 白羊宮と天蠍宮の守護星
・木星 人馬宮と双魚宮の守護星
・土星 魔歇宮と宝瓶宮の守護星

 

その後新たな惑星が発見されると守護惑星に追加されていきました。

 

・天王星 宝瓶宮の守護星
・海王星 双魚宮の守護星
・冥王星 天蝎宮の守護星

 

その結果、従来から存在していた火星、木星、土星はその宮の副支配惑星という位置づけになりました。

 

水星と金星は未だに2つの宮を支配していますが、いずれ新たな惑星が発見されたら副支配星に移行する予定でした。

 

もはや太陽系内に新たな惑星が発見される可能性は無いと思いますが・・・

 

インド占星術では天王星以降に発見された惑星は使用しません。

 

小惑星・準惑星の扱い

 

天文学的には惑星では無い小惑星・準惑星も占星術では惑星扱いをされることもあります。

 

小惑星とは火星と木星の間だにあるアステロイド・ベルトにある小型の惑星の内彗星では無いもので、準惑星とは太陽系を公転している惑星以外の天体で自信の重力で球形を維持できる質量を持つものです。

 

ケレス、ジュノー、キロン、ベスタ、パラスが該当します。ケレスのみが準惑星です。

 

支配する宮はケレス・ジュノー・ベスタ・パラスが処女宮。キロンが金牛宮の副支配星です。

 

2006年に準惑星に変更された冥王星は占星術的には依然として惑星扱いです。

 

また準惑星エリスが新たに守護惑星に追加され何かの宮を与えられる可能性があります。


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